繰越利益剰余金の仕訳方法|簿記3級で必須の勘定科目解説

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よくある質問

繰越利益剰余金に関するよくある質問

繰越利益剰余金とはどのような勘定科目ですか?

繰越利益剰余金は、企業が過去の事業活動で得た利益のうち、配当などで分配されずに会社に留保された部分を表す純資産の勘定科目です。貸借対照表の純資産の部に表示されます。

損益勘定から繰越利益剰余金への振替はどう行いますか?

決算時に、当期純利益を損益勘定から繰越利益剰余金へ振り替えます。借方に損益勘定、貸方に繰越利益剰余金と仕訳します。逆に当期純損失の場合は借方に繰越利益剰余金、貸方に損益勘定となります。

剰余金の配当を行う際の仕訳はどうなりますか?

剰余金の配当を行う場合、借方に繰越利益剰余金、貸方に未払配当金(または現金預金)と仕訳します。配当金支払い時には未払配当金を借方、現金預金を貸方とする仕訳を行います。