無形固定資産の基礎知識と会計処理 | 簿記2級解説

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よくある質問

無形固定資産に関するよくある質問

無形固定資産とはどのような資産ですか?

無形固定資産とは、物理的な形がないが長期的に使用される資産で、ソフトウェア、著作権、特許権、商標権、のれんなどが該当します。簿記上では有形固定資産とは区別して処理されます。

無形固定資産の償却期間はどのように決めますか?

無形固定資産の償却期間は、法的な権利期間や経済的耐用年数に基づいて決定します。ソフトウェアは通常3~5年、特許権は原則として権利存続期間の20年ですが、実際の経済的効果が続く期間で判断します。

研究開発費と無形固定資産の違いは何ですか?

研究開発費は将来の収益獲得を目的とした支出ですが、無形固定資産として計上できるのは開発段階で技術的・商業的実現可能性が確認されたものに限られます。研究段階の費用は原則として費用処理します。